天国

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「天国」という言葉はキリスト教由来ですが、日本ではキリスト教徒であるかどうかに関係なく、気軽に天国という言葉を使います。
仏式が多い葬儀においても、故人が天国に昇ったと自然に信じる会話が交わされ、天国にまだ昇っていないとしても、地上で家族のそばにいるのだろうと思われているようです。
しかし、仏教では輪廻転生から解放されるために供養をし、あの世で浄土と呼ばれる輪廻転生しない世界に往生するために法事を営むと考えられています。
輪廻転生を教えながら、地上にとどまるか、浄土に往生するかの二者択一しかないのですが、みなさんは暗に浄土が天国と同じものととらえているようです。
この場合、故人が浄土に往生するまで法事は続けられます。
お説法ではそうであっても、天国に昇ったと考える人々の多くは初七日、あるいは、一周忌を迎えたら天国に昇るのだろうと、ぼんやり考えているようです。
さて、実際にはどうなのでしょうか。

三途の川に見るあの世の世界

三途の川の向こう岸は彼岸(ひがん)といい、あの世と考えられていますが、実際には生死をさまよい、身体から抜け出した魂が花咲く道を歩き、川にたどり着く途中もあの世です。
そのほか、向こう岸に降り立ってしまった人でも、すでに亡くなっている身内に追い返されて目を覚ますと、病室で意識を取り戻したといったように、向こう岸に降り立った途端に死が確定することがなく、結局のところ、どこで目を覚ますかは関係がないようです。追い返されなかった人の話によると、亡くなっている身内が手招きし、自分は導かれたといいます。そこへ自分の名前を呼ぶ声が聞こえて、目を覚ましたら病室で、名前を呼んでいたのは生きている身内だったというケースです。
もし蘇生しなければ、亡くなっている身内についていって、死者がいる世界に入るのでしょう。そこが天国だと考えられます。
ということは、人は死んですぐに天国へ入っていくのでしょうか。

家族にメッセージを送る故人のケース

霊感がある人は意外といらっしゃり、プロではなくてもさまざまな不思議体験の話を聞くことができます。
たとえ霊感に自信がないという人でも、身内の葬儀に際し、不思議なことが連続して起きたという話もめずらしくなく、そこから故人のメッセージを受け取ったということもあります。
山中聡和先生は、こういった不思議体験をどう解釈したらいいか悩んでいる多くの相談者から依頼を受け、解決してきました。

あいうえお

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