神様降臨時のメッセージ解説

隠喩・暗喩を高度に使いこなしたメッセージは、一見、悪ふざけした意味のないものに見えますが、当ブログ『神様降臨』で現れた神様は、隠喩・暗喩によって真実を語っていますので、わたしは舌を巻くとともに、さとりの深さを思い知らされたものでした。
わたしなりに少し解説してみたいと思います。
もし、創造神であり全知全能の神が存在したとして、それをA(ラージエー)と記号を振るとします。
Aの一部が生物の魂として生まれるとします。例えば、一人の人間の魂として生まれる場合、その一個の魂をa(スモールエー)と記号を振ることにいたしましょう。
これをキリスト教では「神」と「神の子」の関係に例えることができます。
仏教では「仏」と「権現」、ヒンドゥー教では「神」と「化身」の関係に例えることができます。
この比喩はよく「海」と「海水」の例えでも使われます。または「海」と「雨水」に例えることもあります。
大きな海とその一部である海水や雨水は本質的にはどちらも「水」で、やがて海に帰るということで、神と分霊である人の魂も同じだといわれるのです。
わたしたちは神様に「赤ちゃんの運命は決められているのか」といった意味合いの質問をしました。
すると、神様は歌『違う、そうじゃない』の歌詞で返事といたしました。
この意味は、Aの分霊であるaは、本質としては「同じ成分」であり、一人の人間と別の人間を比べても本質的には「同じ成分」なのです。同じ成分ということは、そこに区別はないということです。個別の運命は存在せず、もし神様が人間の運命を決めるとするなら、同じ本質である分霊も人間の運命を決められるはずなのです。自分で運命を決められるなら、運命を定められていて変えられないということはないわけです。
だから「違う、そうじゃない」という表現になります。
さらに歌詞の中には、人間同士で相手と自分が違うと思い込むことで苦悩する心情が歌われています。それ自体が運命のようでもあり、運命は定められていないのだから、幻だと言いながらも苦悩する人間の姿を辛口というか、ブラックジョークのように神様は教えてくださっています。
さまざまな意味が込められていて、さすが神様ですね。

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