浄化について
山中聡和先生が浄化の受付を再開いたします。
お問い合わせがけっこう多いとのことです。
人形や心霊写真のほか、占い師や宗教団体から購入したお守り・お札・掛け軸・仏像などの処分に困って、山中聡和先生宛てにメールが来るそうです。
現在の山中聡和先生はどのような霊体であっても供養できますし、所有者から見放された神仏さえも帰るべき所へ送ってしまいます。帰るべき所って、天国かしら、極楽浄土かしら。
そのほかで多いのが、亡くなられたご家族が何度も夢枕に立つというもの。山中聡和先生なら、宗教等生前の信仰にかかわりなく、死後行くべき所へ送ることができるそうです。
水子供養は意外と放置されていることが多く、兄弟姉妹や子孫に取り憑いたまま、この世で過ごし続けるようで、そのことも実は大きな問題とおっしゃいます。男性が女性になりたがったり、女性が男性になりたがったりするのも、異性の水子が取り憑いていることが多く、しっかり供養すると本人の趣味趣向が本来のものに戻るそうです。
気になることがあるかたは、一度お問い合わせください。
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